ありがとう、CX-3|CX-3をおりたので約2年乗ったレビューです

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Xでも書きましたが、CX-3を売ることにしました売る理由というのはシンプルに家庭、家計の都合。あとリトル(妻)のCX-60があるのにCX-3との2台持ちは持て余してる感もあるし支払いも大変という、まあいろいろな理由です。リトルは通勤で使っていないため、通常時は1台あれば十分だったのです。でもまあ0歳児の子供もいるので、2台あったほうがいざというときは助かるはず。だからしばらくは1台運用を試しますが、2台に戻る可能性もあると思います。

今回はCX-3の話をしますね。

マニュアル車に乗りたかった

長野に移住した時はオートマ車に乗っていました。機能性は十分でしたが、運転の楽しさには欠けました。結婚式も終わって余裕ができたとき、やっぱりマニュアル車が良いと思い、探したら近場のディーラに出ていたのがこのCX-3でした。

もともとそこまで運転にこだわりはありませんでしたが、学生の時に親のジムニー(MT)を運転して目覚めてしまいました。それから数年はオートマ車に我慢して乗り続けて、ようやく自分で買ったマニュアルのフォレスターはエアコンが壊れて燃費も悪くて維持が大変ということで手放しました。

それでもやっぱりもう一度マニュアル車に乗りたくなったということです。

ディーラに置いてあったCX-3は輝いているように見えました。もともとこの形状の車は好きですし、ライトの形状も好みでした。そしてMazdaといえば内装の高級感ですよね。車検が切れていたので駐車場でエンジンをかけることしかできませんでしたが、その場で気に入りました。後席はさすがに狭かったですが、僕は常に運転席にいるからいいやと割り切りました。結局、見に行ったその場で契約しました。

ディーゼルマニュアルに感動

ディーゼルのマニュアルってどうなんだろうとは思いつつの購入でした。そもそもディーゼル車に乗るのも初めてでした。ディーゼル車とくれば煤問題が有名ですが、これはディーラの方がいろいろと説明してくれて安心したうえでの購入でした。

実際、運転しやすくて感動しました。トルクが太いので全くエンストする気配がありません。マニュアル初心者の人でも運転しやすい車だと思います。

そして3速、4速で踏み込んだ時の伸びが気持ち良いです。ターボが効いてくれるのか、グンと加速する感じが味わえます。下道はもちろん、高速道路でも楽しく加速します。ガソリン車だと2速くらいまで落とさないといけないのかなと思いますが、CX-3は3速、4速でも全然加速します。

あと坂道もぐいぐいのぼっていってくれて楽しかったです。高速道路でも上り坂ってみんな失速するんですけど、その中を加速して追い抜いていくのは快感でした。

ディーゼルの燃費はすさまじい

気持ちよく加速するくせに燃費もめちゃくちゃいいんです。FFというのと僕がエンジンブレーキを多用するというのもあると思いますが、街乗りで18km/l~20km/lくらいでました。ストップ&ゴーが少ないところなら25km/lとかもでますね。高速道路でも80km/hでゆっくり走っていると30km/lになったり。走り方次第でめちゃくちゃ燃費良かったです。

逆にどうすれば悪くなるのか知りたいくらい。

Mazdaの赤っていいよね

「ソウルレッドクリスタルメタリック」

Mazdaといえば赤ってイメージですけど、新車購入時はこの色は有料色なんですよね。でも有料ってだけあってめちゃくちゃ綺麗だと思うんです。

太陽に照らされているときはキラキラと輝く赤なのに、夕方のちょっと暗くなる時間帯になるとダーク感が増した赤になるんですよね。

不思議な色です。

街中で見るMazda車もやっぱり赤が一番きれいに見えます。新しいCX-5は白が人気だとSNSで見かけましたが、やっぱり赤でしょう。

ボディも完璧

実はこのCX-3、リア以外はシグネチャスタイルが装備されています。このおかげでちょっと高級感がありますよね。リアはリアで格好いいんですよね。

僕は個人的にマフラー2本出しっていうのをめちゃくちゃ格好良く思っていて、この車はドンピシャです。というかMazdaの車はほとんど2本出しですよね。

内装も高級感を感じる

改めてみても格好良い内装。

家の車がどちらもMazda車なのでこれが当たり前のように思えますが、ほかのメーカーの車を見たらチープに感じるんでしょうね。Mazda車以外選択肢に入らなくなりそう。

悪いところを絞り出す

僕にとっては運転が楽しくて格好良くて最高の車でした。最後に無理だと思って諦めていた車中泊もできたし、良い思い出です。

悪いところを上げるとしたら、1速のまま回転数を上げすぎるとタイヤが若干暴れるところでしょうか。ディーゼルなのでパワーがありすぎるのか、タイヤが滑っているような感じがするんですよね。特に道路の轍がひどいところだと起こりやすくてハンドルが取られるような感覚に陥ります。このへんは素のオートマディーゼルがどうなるのか気になります。

あとはわかっていたことですが後席が狭いです。というか車内空間が狭いのにシートが立派なので、前席をある程度前に出しておかないと後席を倒してフラットにすることができません。これは車中泊のセッティングの時に若干煩わしかったです。そもそもCX-3で車中泊するような人はごく少数だと思いますが。

ということでさようなら

とても楽しい車でしたが、お別れです。

2019年式で安全装備も充実してて追従型のクルコンもついてて、とても良い車でした。こんな車に2年乗れたことに感謝。走行距離だと2万2千キロくらい乗りました。

1度も車検通すことなくお別れですが、査定額が良かったし、子供のためと思えば仕方ないと割り切れます。まだまだ元気だと思うのできっとすぐに売れちゃうんだろうなと。

本当に感謝感謝。

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